読書部屋

読書が好きな23歳IT企業社員です。読んだ本のレビューをかいていきます。

【読書日記 1日目】【勉強】文章を書くのが苦手な人のための基本の教科書「めんどくさがりなきみのための文章教室」

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


作文かくのめんどくさいー

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


うまくかけないし、なにを書いていいのかわからない

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210943j:plain


人間社会で生きていると、文章を書く機会が多いけど。 以外にも文章を書くのが苦手という人は多いよね

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


いっそのこと人間やめたいよね!

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210943j:plain


あはは……そうだね。

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210943j:plain


まぁ、それはさておき最近読んだ本を紹介するよ この本を参考にすれば、文章を書く悩みは解決できるかもしれないよ

めんどくさがりなきみのための文章教室はやみねかおる

・うまくかけない。
・何を書いていいかわからない
・いくら書いても上達しない
・小説を書きたいがどうすればいいかわからない

本書では、上記のような悩みがある人

文章を書くのが苦手な人向けに、文章を書く上での基本が紹介されています。

 

なぜ、かけないのか、

かけないならどうしたらいいか。

どこに気を付けなけがら書けばいいかなどポイントごとにわかりやすくまとめられています。

 

内容としては、小、中学生向けではありますが、大人が読んでも十分勉強になると思います。

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210943j:plain


本書の内容の一部を紹介するので、参考にしてください

 

 

₍作文編₎書き出しの乗り切り方

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


作文の何が苦手って出だしだよ、出だし

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


ほんとっ!なに書いていいのかわからない!

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210943j:plain


そんなことで、なやんでいるのかい

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


そんなこととは何だー!

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210943j:plain


作文っていうのは種類が2つしかないんだ

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210943j:plain


書こうとしているのがどちらかさえわかれば、すぐに解決できるよ

作文には2種類しかない。
豊富や読書の感想文など、気持ちを書くモノ
遠足や運動会など、出来事について書くモノ

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


私は読書感想文だから①だね

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321205330j:plain


にぃー!

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


それで、種類がわかるとどうかけるのさ

気持ちを書く作文の場合は、まずは気持ちから、どう思ったかを書く 。

読書感想なら 面白かったか、面白くなかったか
それさえかけてしまえば、
あとは、どこが面白いと思ったのか。
なぜ、つまらないと思ったかというように理由を説明するだけ

豊富なら 何をどう頑張りたいかを書けばいい 目標がなければ 「こんなことではいけない」「何か抱負を見つけたい」という風に話を展開していけばいい

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


なるほど、気持ちを書き出しに持ってくれば確かに楽に書けそう

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


だるい!だるいだるーい!  こうかな!

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


んーそれはちょっと……

出来事について書く場合は、
まずは、事実を書く
そこからは起きたことを順番に書いていく。

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


寝るッー起きるッー食べるッー

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


……

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


一番大事なのは、なにより書くこと!

 

めんどく差く感じるのは才能がある証拠!

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


うへー

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


どうしたの

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


起きたことを書くだけでも……めんどくさいョ

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


朝起きて―、ごはん食べてー、ガッコ―いってー……

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


……もう!ムリ!

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210943j:plain


すばらしい!

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


え?

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210943j:plain


さっき上げた中で残すならどれかな

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


ごはんとガッコー!

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


それはどうして?

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


ごはんはおいしいし、ガッコ―ではおしゃべりできるから

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210943j:plain


いい感じにまとまってきたね

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


つまり、どういうこと

起こったことを書いていくのはめんどくさい。
その『めんどくさい』が大切
めんどうだから、ながくかきたくない。
ダラダラした長い文ではなく、短い文になる
内容も、いらないことは書かないから、コンパクトにまとまる

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


なるほどね

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210951j:plain


おっしゃべりーおっしゃべりー

f:id:nanana_777_ganbaru:20210321210947j:plain


ちゃんと勉強もしてね……

 

※本書の内容一覧

1「何を書いていいかわからない」を一瞬で解決する方法
・ 書き出しはたった2種類からえらぶ
・ めんどくさく感じるのは、才能がある証拠

レーニング編
❶ 文章力アップの基本は読書だけでOK
❷1日たった200字の日記が小説を作り出す
❸とりあえず、好きな本を写してみる
❹書くことがない人なんていない!書くことに「気がつく」コツを知らないだけ
❺どうしても書けないなら、話してみたら?
❻困ったときは……神様より「テンプレート」に頼る

2「うまい文章」をスラスラ書く方法
・ 伝わる文章は「目」と「耳」と「鼻」と「舌」と「肌」で書く!
・ 気持ちは「記号」にしてから文章にすると、なぜか伝わる
・ まずたくさん書いて、いいところだけを残す
・ 表現を豊かにするたとえは、連想ゲームでスラスラ出てくる
・ 文章は見た目が9割。「最低限の正しい文」を書くだけでも、うまいと思われる
・ 伝わる、わかりやすい、心に残る。短い文こそ、名文!
・ 「難しい文章」を読めるようになると、伝える力も上がる
・ テキトーに打っちゃダメ!読点「、」1つで文章は別モノになる
・ 「文章の個性」は、「基本をまっもる」とにじみ出る
・ 「ヤバイだけじゃヤバイ」から語彙を増やそう

 

 

まとめ

本書では、このように文章を書く上での困りごとを
ポイントごとに簡潔にまとめています。


話がストーリー仕立てで進んでいくため、
片苦しい文章を読むのが苦手という人でも気軽に読める構成になっています。

また、各章ごとにまとめのページも用意されているので

復習する時も、最初から読む必要がないので便利です。

 

 

 

今回は紹介していませんが、
本書の後半からは、小説の書き方についても書かれています。


文章を書く上での基本の「キ」の部分が書かれている。
文章が苦手、これから小説を書きたい。
という方は、一度読んでみても損はないと思います。