読書部屋

読書が好きな23歳IT企業社員です。読んだ本のレビューをかいていきます。

【読書日記4日目】【勉強】逃げるのも戦略!「人生から「逃げる」コマンドを封印している人へ」

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逃げるのは悪いことだ

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我慢して続けなければ

そんなふうに、無理している方に是非とも読んでいただきたい一冊に出逢いましたので紹介させていただきます。

人生から「逃げる」コマンドを封印している人へ」やしろあずき

 

本の内容と構成

文章の構成 序章 人生から「逃げる」コマンドを封印している人へ
第一章「楽しい」を大切にしよう
第二章合言葉は「自分ファースト」
第三章適度に「不真面目」でいい
第四章「逃げる」のは悪じゃない
発売日:2020年12月10
ページ数:160ページ
価格:1,430円

本書の目的

 
選択肢から消えてしまっている「逃げる」というコマンドを表示させ、選択できるようにする
今回も、二章まで(一部三章も含む)の内容で個人的に面白いと思ったポイントを解釈を交えつつ紹介して行きますので お時間があればお付き合いください。
 

 

逃げるのは悪じゃない

「逃げる=悪」という考えが蔓延るこの社会で、逃げるという洗濯をすることは本当に勇気がいること。 責任感が強いとされる日本人であればなおのこと 「就職したら、とりあえず3年」とよく言われるが、

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辛かったら3年どころか3秒でやめてしまってはいい

何に対しても逃げていいわけではない

自分に「向いていない」ものに出会った時、世間一般では

「3年間は耐えろ」

「みんな苦労しているい」

「甘えるな、逃げるな」と言われることが多い、

しかし、辛いと思うほど追い込まれているのであれば、逃げてしまってもいい。

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無理に続けて身体を壊すくらいなら、逃げちゃいましょう

ただ、逃げ続けることが良いというわけではない、

コレから逃げたらアレに挑戦してみよう!

というように自分の向いていることを探す努力をすることが重要!

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逃げてもいいとはいえ、「逃げる」だけでは、状況は好転しない

就活生は「新卒カード」を重要視しすぎてはいけない

新卒カードは1人に1枚しか配られないワイルドカードを大事にしすぎるあまり、

使わなければもったいないと、躍起になり

とりあえずで入った会社がブラック企業だったとなっては目も当てられない。

いつの間にか、やりたい仕事に就くことよりも会社に入ることが目的になってしまっている。

そんな「とりあえず」で入った会社に貴重な人生を何年も捧げるのはもったいない。

 

ブラック企業や興味のない仕事をするくらいであれば、

いっそのこと新卒カードを捨ててしまうという選択肢もある。

 

働きたい会社や業種でバイトをしたりフリーランスとして、

スキルを磨いてから、 中途でやりたい会社に入ったほうが良い。

ニートも悪くない

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ニートは助走期間

社会的風当たりが強い「ニート」ですが、

働かずに過ごす時間というのは、実はかなり重要な時間。

自分を見つめ直す期間であり、何をしたいのか、どうするべきなのかを考える。

仕事をしていない自由な時間を使って、 自分の目標に向かって勉強することもできる。 盲目なまでに働き続けるより、

少しゆとりを持つことで、新しい道が開けるかもしれない

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周囲の目を気にする必要はない

自分ファーストで生きよう

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真面目に不真面目を考えよう

「何事も全力で」を続けているといつか自分を壊してしまう。

疲れたと感じたら「あえて何もしない」時間を作ってみるのも必要。

本当に真面目な人は、仕事を全くサボらない サボるどころか、

誰よりも早く出勤して誰よりも遅く働く、

昼休みでさえも、弁当をかきこんで仕事をする。

そんな働き方が好きなのであればいいけど、

無茶な働き方をしていると、必ず、どこかで綻びが生じてしまう。

それも最悪のタイミングで…。

「重要な会議の日に体調を崩す」

「仕事のミスを気に病んでうつ病になる」など

 
適度に息抜きが大事、休める時こそ全力で休もう!

真面目すぎるのは体に毒

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ブラック企業の渡鳥にならないようにしよう

 

真面目な人ほど、ブラック企業で働き続けるという傾向がある、

途中で転職することがあってもそこでもブラックに働き続けることも…。

そんなふうにブラック企業からブラック企業を渡り歩く人は、

「根が真面目」で「自分に自信がない」タイプの人間が多い。

真面目すぎて言われたこと全てに全力投球してしまう。

「こんな俺を拾ってくれた会社なんだから頑張らないと!」というように。

それって、思考停止しているのと同じこと。

 

もっと自分に自信を持とう。 自信を持てば視野が広がる。

「天才の俺がこんな会社にいるのは時間の無駄だ!転職!!」とスパッと決断するくらいの方が、人生を有意義におくることができる。

 

 

まとめ

二章までの内容で自分なりに、面白いなと思ったところをまとめてみました。 読んでいただいた方はありがとうございました。 逃げるのは悪いことではない。 しかし、ただ逃げるのではなくできることを探そうということを教えてくれる本でした。 とはいえ、「じゃぁ自分も逃げちゃって、やりたいことをやろう」と盲目的に判断するのは良くないです。 辛いこととはいえ、将来の自分の糧になるようなことであれば、挑戦してみるのもいいと思います。 自分の人生です、 他人に左右されて生きるような辛い人生を送るのはやめて 生きやすい人生を探しに行きましょう。